まず、CamTwistをダウンロードしましょう。無料です。
http://camtwist.en.softonic.com/mac
そして英語ですけど説明を覗いてみましょう。
http://allocinit.com/index.php?title=CamTwist.Documentation
英語なんてわかんネーゾ!(#゚Д゚)ゴルァ!! と言う前に、この中にある早口で説明しまくる陽気なお宅っぽいお兄さんのビデオ(2つ)をとりあえず見てみましょう。言ってる事解らなくてもCamTwistで何が出来るのか。どうやって使うのかがなんとなく解ります。
スカイプのビデオ画面に出力出来るソースは以下です。
・ウェブカム画像(iSightなど。複数設定可能)
・自分のデスクトップ ←これが欲しかった!w
・スライドショー (写真など)
・ムービー (動画など)
・Flicker Set (Flicker上の写真など)
ちなみにピクチャーインピクチャーも出来ます。
注意*CamTwistはビデオの出力だけコントロールします。音声は扱いませんので注意。
さあ、実践してみましょう。
・まず、ダウンロードしたCamTwistをJobsっぽくブーーン!!と言いながら起動します。
・お宅お兄さんがビデオで説明していたエフェクトなんかをプレビューで確認しながら、自分で楽しいと思えるエフェクトのセットを作ります。
・コレだ!と思えるセットが完成したらおもむろに保存します。
さあ、ここからがスカイプとの連携です。
・まず、スカイプが起動していたら終了します。
・CamTwistの「Preferences...」をメニューから開きます。
・「Video Apps」タブの「Application」の枠内にスカイプのアプリ本体をドラッグして放り込むとスカイプが登録されます。

(私はスカイプだけでとりあえず使おうと思ったのでこんな感じで設定しました。)
さあ、今度はスカイプでの設定です。
・スカイプをまたまたブーーン!!と言いながら起動します。
・メニューから「設定...」を開きます。
・「ビデオ」を選択します。
・カメラを「CamTwist」にセットします。

以上でCamTwistで設定したエフェクト付きのビデオがスカイプに出力されているのが確認出来ると思います。
ちなみにCamTwistでエフェクトを変更するとリアルタイムで更新されるみたいですよ!
こんなのが無料なんて最高ですねー。スカイプ仲間をビックリさせちゃいましょう!
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